サッカーの個人技 チーム

チーム

11人で戦うスポーツであるサッカーは、ゴールキーパー以外の10人がフィールド内をどう動いても良いので、役割を決めなければチームが渾沌とします。そこに生まれたのがチーム戦術でしょう。FW(フォワード)、MF(ミッドフィルダー)そしてDF(ディフェンダー)がそれぞれの持分を守りながらも、時に個人技を駆使して持分を離れて駆け上がることがあります。

戦術は時代によってブームがあり、442から4231、352、4132、4123など様々な形があります。どれが優れていると一概に決められず、選手の特性や相手チームとの兼ね合いで変わります。ただ、現代サッカーではFWは点を取りさえすれば良いという考え方が変わり、最前線から相手選手にプレッシャーを掛けたり、中盤の位置まで下がりMFを助ける守備も求められます。

逆にDFでも守備一辺倒ではなく、状況に応じリスクを冒してでも前線に走り込むことが求められます。つまり全員守備、全員攻撃のトータルフットボールが当たり前になりつつあります。

サッカー

サッカーの個人技 ボール

ボール

サッカーを見ていると、ついボールのある場面にばかり注目してしまいます。確かに、ボールがあればドリブルが始まったり、シュートを打ったり、それを止めるキーパーが目立ったりと、試合のハイライトが多いのは事実です。しかし、サッカーで個人技が発揮されているのは、いわゆるオフ・ザ・ボールの場面でもあるのです。

オフサイドやファールなどが厳格に取られることが進む中で、戦術も進化してきました。フォワードなら、いかにして相手のラインを崩すか、自分が囮になって味方のフリーになる時間を増やすかなど、常に一手先を読んだ行動をしています。

そしてそれは他のポジションでも同じです。ファールにならない範囲で相手の行動を制限し、メンタル的に揺さぶりをかけ、細かなポジションチェンジに対応していく等、細かな戦術上のぶつかり合いがいたるところで起こっています。そうしたポジショニングの妙、心理的駆け引きの巧さというのも、サッカーにおける個人技ととらえてもよいのではないでしょうか。

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サッカーにおける個人技と戦術のバランス

サッカーは個人技だけでは勝てないという言葉をよく目にしますが、戦術だけでも勝つことはできないです。一番の理想は攻撃に関しては個人技7、戦術3という割合で、守備に関しては個人技3、戦術7が一番のバランスでしょう。

攻撃というのは相手の予想を裏切り、相手の考えの裏を突く必要があります。相手の予想を裏切るためには、予想外の個人技を持った選手がいることが強みになります。

サッカー

例えばメッシです。メッシのドリブルは相手が予想していても止めることはできないです。メッシが相手の予想を覆すことで、相手の守備の陣形は崩れて、隙が生まれるのです。その隙を見逃さずにゴールを奪ったり、アシストをしたりするのです。

一方、サッカーというスポーツは、守備に関して凄い選手が一人いても相手の攻撃を止めることはできないです。守備というにはある程度システム的に、決まりごとを設けて動かないと簡単に崩されてしまうのです。そういった理由から、守備は戦術が大事なのです。